キリストの証人の歩み
◆説教個所:使徒言行録4:1~14 安達 燎平 伝道師
【背景】
キリストの昇天の後、弟子たちは聖霊を受けました。霊に満たされた彼らはエルサレムの神殿で大胆にイエスキリストの福音を語りました。今日の箇所はそのことによって捕らえられたペトロとヨハネが議会で取り調べを受ける場面です。
【ポイント】
1.( ありのままの )福音を語る
ペトロは、イエスキリストを知らない人々の前で一切の小細工なしにありのままの福音を語りました。イエスの裁判を見た彼には恐れもあったでしょうが、今度はキリストを否定せずに正々堂々と証しました。これがキリストの証人の姿です。
2.( キリストだけを )信じる
ペトロとヨハネは無学でした。現代の無学とは比べられません。彼らが知っていたのはイエスキリストだけでした。その一つの真理だけを語りました。これは3章の美しい門の奇跡から一貫しているペトロの信仰です。そしてキリストだけが救い主です。
【まとめ】
真理を語ると、必ず波風が立ちます。前進すると向かい風が来ます。初代教会の使徒たちはこれに立ち向かいました。同時にたくさんの奇跡も体験しました。福音に小手先の器用さは必要ありません。大胆にありのままを語り、時として迫害されるものとなりましょう。それこそ前進しているキリストの証人です。

