しるしの伴う絆の回復 ーシャバットシャロームー
メッセージ:辻本眞悟 師(金沢グレイスチャペル)
◆説教個所:創世記2:1〜3
【ポイント】
1.安息日は神が祝福し聖別された神と人との豊かな交わり(絆)の時であった
2.この絆の回復のためにまず神が愛のしるし(証し)として御子を救い主として下さった
3.善悪の知識の木の道を守るということは人が神を愛しているという唯一のしるし(証し)だった
【中心聖句】
天地万物は完成された。第七の日に、神は御自分の仕事を完成され、第七の日に、神は御自分の仕事を離れ、安息なさった。この日に神はすべての創造の仕事を離れ、安息なさったので、第七の日を神は祝福し、聖別された。(創世記2:1〜3)